文部科学省科学研究費 基盤研究(B)
「地域資源の利活用マネジメントにむけた福祉転用計画システムの構築」
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研究メンバー
森一彦(代表)(大阪市立大学)
加藤悠介(幹事)(金城学院大学)
山田あすか(幹事)(東京電機大学)
松田雄二(幹事)(東京大学)
松原茂樹(幹事)(大阪大学)
三浦研(大阪市立大学)
厳爽(宮城学院女子大学)
吉村英祐(大阪工業大学)
北後明彦(神戸大学)
橘弘志(実践女子大学)
鈴木義弘(大分大学)
鈴木毅(近畿大学)
大原一興(横浜国立大学)
アドバイザリーボード
スケジュール
研究内容
福祉転用計画システム
研究体制

研究体制

大阪市立大学内に事務局を設置し、外部に3つのWG、事例データベース構築WG、ダブルスタンダード検討WG、プラットフォーム検討WGを編成し、独立連携した体制で共同研究を進める。アンケート調査および海外コーディネーター調整をもとに、国内外の典型事例を選出し、順次、現地訪問調査を実施し、検討会と公開研究会を通して包括的議論を進める。各年度末に報告書にまとめ、Websiteにアップする。日本の事例は初年度後半~3年度前半、海外調査は、初年度に事前準備、第2年度・3年度前半に実施する。最終年度に、WGの4つ成果「福祉転用の実態とニーズ」、「福祉転用事例データベース(評価や工夫)」、「ダブルスタンダード要件リスト」、「協議調整の組織と対応策」を統合して、「福祉転用計画システム」の構築に向けた提言とする。

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